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車に轢かれそうになった話

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おはようございます。

昨日腹筋100回と言っていたのに50回しか出来ませんでした。

出来なかったけど少しでもやった私えらい!と思うことにします。

先日娘と近所を歩いていました。

片側1車線の普通の道路の信号を渡っていました。歩行者が青信号半分くらいまで渡ったところで、向かいから右折して(私たちに向かって)きた車がありました。

かなりスピードが出ていましたが、私はすでにほぼ半分渡っていることから私たちの後ろに向かって来るはずの車をみながら急がず渡っていました。

するとかなりショートカットして私たちに向かってくるではありませんか!

しかも運転してる男は同乗者と喋ってこちらをみていない!

え?こんなショートカットの仕方ある?と思うほど真ん中より反対車線側まで歩いていた私達に向かってきました。

ギリギリのところで私が避けて向こうも止まったのでぶつかることはありませんでしたが、あと10センチ、あと一歩遅ければぶつかっていました。

そして相手の男は謝ることなく歩行者の信号が赤ではないか確認だけして去っていきました。

腹が立ちましたが、ひかれそうになったことで娘が号泣してしまい相手の確認も出来ませんでした。

結果ひかれなかったし大丈夫と娘をなぐさめながら帰路につきました。

娘にはいい経験したねと伝え交通ルールを守っていても危ないことや右左折する車が確認してないことの多さ、トラックは子供が見えないことなどを伝えました。

かなり腹立ちましたがいい勉強になったと思います。

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