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HSP診断ではHSPとでない?それでもHSPと思う理由

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おはようございます。最近2歳児が朝の4時頃ギャン泣きで起きるので寝不足です。

私はよくあるHSP診断では中程度もしくは深刻なHSPではないとよく出ます。

大抵の診断は質問に対して『とてもそう思う』、『そう思う』、『どちらでもない』、『そう思わない』、『とてもそう思わない』の5段階くらいになってます。

そしてその質問に対してどれくらいで『とてもそう思う』になるのか、直感でと書いてあるのですが今までそれが普通で生きてきた私からしてみれば、『とてもそう思う』のレベルはもっと上なのではないかとかどこまで思えば“とても”と言っていいのかわからなくなりそう思う、どちらでもないを選んでしまいがちです。

するとHSP診断では中程度以下になることがほとんどです。でも生きづらさはとても感じているし人に合わせて行動して自分がわからないことも多々あるし。

なので本当に自己診断でHSPです。

いろんな方のHSPのブログやSNSを見てわかるわかるということも多いので私はHSPと思ってます。

だからなんだ!?と言われてしまえばなんでもないの一言につきます。私がそう思うことで少し心が軽くなったというだけです。

周りに伝えても理解されなかったのでここで打ち明けてます。

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